今回は、『死神高校:死神育成』というエンドレスタイプのタワーディフェンスゲームです。

 

概要

 

『死神高校:死神育成』は、死んだあとの世界を舞台としています。

死神高校に入学したノアというキャラクターと共に学校を守っていくタワーディフェンスゲームになっております。
※タワーディフェンス：リアルタイムストラテジーの一種で、日本語では防衛ゲーム、防衛系ゲームなどとも呼ばれます。

バトルは“wave制”で、waveごとに補給や課金アイテムを入手できます。
※wave：タワーディフェンスゲームで用いられる単位

 

 

プレイヤーは、バトル中画面上のマスに向かってフリップする事で、最大６人の死神を配置することができます。
スキル発動や攻撃は自動で行われます。

 

配置は“マナ”といわれるコストを消耗して配置していくため、相手に合わせて最小限・最良な配置ができるようになりましょう。

マナは体力回復や防御の岩の配置にも必要となります。

 

学校を破壊されることでゲーム終了となります。
攻撃しやすい位置にキャラクターを配置したり、キャラクターの回復も気にかけながら、どのような攻撃をするべきか考えながらプレイしていきましょう。

 

キャラクター育成

 

レベルや能力が低いキャラクターは、合成して強化させましょう。

 

 

合成の組み合わせによっては、強力なレアキャラに進化することもあります。
積極的に合成するようにしましょう。

 

遺物

 

ゲームを進めていくと、“ゴールド”というものが溜まっていきます。この“ゴールド”を消費すると“遺物”と呼ばれるレアアイテムを入手することができます。

 

 

このようなアイテムは戦闘に役立つので、積極的に“ゴールド”を消費してガチャを引きましょう。

 

ゲームモード

 

『死神育成：死神育成』は３つのゲームモードでプレイすることができます。

• 学校侵略を阻止する防衛戦
• 侵略メインの拡張戦
• 他のユーザーと戦う競争戦

の３つです。

 

防衛戦はもちろんですが、侵略やオンラインで他プレイヤーと一緒にプレイすることができるのも、このゲームの魅力だと思います。

 

まとめ

 

『死神高校:死神育成』は、操作も簡単で初心者の方でも十分に楽しむことができるタワーディフェンスゲームです。

 

 

さまざまなキャラクターや、死神高校を舞台に繰り広げられるストーリーも面白く、魅力満載のゲームになってます。

キャラクターの育成を楽しんだり、頭を使いって戦略を練りながらゲームを楽しみたいという方には非常にオススメのゲームです。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。