今回は、miHoYoが贈る新世代オープンワールド型のアクションRPG『原神』です。
広大な世界を仲間と共に冒険しながら、本当のオープンワールドを体験しましょう！
概要
『原神』は冒頭でも紹介した通り、miHoYoが贈る新世代オープンワールド型のアクションRPGとなっております。
体力に注意する必要はありますが、フィールドは山や木に登ったり、海や川を泳いだりと自由に冒険できます。
旅人となって“テイワット”という広大な幻想世界を冒険しましょう！
リアルタイムで進められる美しい世界が、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と上海交響楽団の演奏によって盛り上げられます。
戦闘はパーティ編成したメンバーを任意のタイミングで切り替えながら戦っていきます。
キャラクターごとにさまざまなスキルがあり、通常攻撃やスキル、スキルの溜め撃ちなどを駆使して勝利を目指しましょう。
キャラクターの育成はもちろんのこと、メインタイトルはたくさんのやり込み要素が盛り込まれています。
フィールド内には、回復アイテムになる果実や素材として使える鉱石、宝箱などなどがあります。
メインのストーリーだけでなく、寄り道できるのが魅力的な作品です。
素材から何かを作り出すというシステムもあり、できることを追求していくとやめ時を失うくらいハマること間違いなしです！
このゲームの特徴
壁や木に登れたり、川などを泳いで渡れたり、滑空飛行で空中散歩ができたり、さまざまな特殊アクションでフィールドを探索できるのが特徴です。
登攀や水泳をするとスタミナが減るので、ある程度の限界値はありますが、上手に調整すれば一見乗り越えられなそうな地形すら越えていけるので非常に面白いです！
キャラクターはセルアニメ風の3Dモデルで完成度が高く、可愛らしいキャラクターばかりな点もオススメポイントです。
背景もクオリティが高く、視点フォーカスによる空気感が臨場感たっぷりです！
キャラクター育成はもちろんですが、料理や採集・釣りなどの細かいやり込み要素が豊富というところも魅力的です！
移動以外の自由度も高いという点がポイントで、序盤からいろいろなシステムを自分で見つけながら遊べるのは『原神』だけです。
基本的な流れ
主人公は兄妹の設定です。どちらかのキャラクターを選択したらゲーム開始です。
選ばれなかった方は謎の神に囚われ、どこかへ消えてしまいます。
相棒となる妖精“パイモン”と共に冒険をしていきます。
フィールドは非常に広く、どこまでも自由に移動できます。
目的地に向かいながら寄り道するのも楽しみの１つですね。
キャラクターを育成し、素材を集めてアイテムを作りましょう。
『原神』でしか楽しめない豊富なやり込み要素を遊び尽くしましょう！
攻略のコツ
ダンジョンでは破壊できるオブジェクトが多く、樽や箱を破壊するとアイテムが出現する場合があります。
また、破壊可能なオブジェクトで隠された場所に宝箱が配置されているケースも少なくないので、発見したら積極的に壊していきましょう。
フィールド内には“ワープポイント”が様々な場所に設置されています。
新たな土地では周囲のマップを探索し、ワープポイントを活性化させていくと良いでしょう。
マップ画面からワープポイントを指定するだけで、瞬間移動できるので非常に便利です！
注目ポイント
結晶凝結では、『原神』の課金石となる“創世結晶”を入手することができます。
初回購入時のみ、2倍の量の創世結晶を入手できるので要チェックです！
ちなみに、10連ガチャを回すには1600個の結晶が必要なので覚えておきましょう。
結晶を300個購入すると660円ですが、610円で空月の祝福を購入すると結晶300個に加えて最大2700個の原石(約5000円相当)をもらえるので、非常にお得です！
購入した時点で元が取れるので、長期的に遊ぶ保証がなくても、課金するならまずは空月の祝福を購入しましょう。
最後までご覧頂きありがとうございました。
